再び投資家へ再起を誓う成長株投資 ~1億稼ぎ1億溶かした方法公開!?~

株で1億稼いで1億溶かしたサラリーマン、マナオの再起をかけた株と経済のブログ(2016年無一文)

T&Gとエスクリに見るブライダル企業の栄枯盛衰(結婚式スタイルの激変)

相場から追放されたサラリーマン投資家のマナオです。

葬儀業界に続いて、ブライダル業界全体としての分析となります。

葬儀ときたら結婚式でしょう!という安易な発想(笑)

seityoukabu.hatenablog.jp

 結婚式場運営の上場企業を分析し、激変するブライダル業界の栄光盛衰を振り返ります。

 

花ブーケ

続きを読む

首都圏で増える待機児童~保育園と株式会社~

1億溶かした投資家のマナオです。
今回のテーマは待機児童と株式会社による保育園です。

国や、東京都等の政策により一時より減ったと思われていた待機児童ですが
首都圏を中心に再び増加傾向にあります。

解決のカギは株式会社運営の保育園にあるとマナオは感じています。

 

保育園の運営法人

2000年に認可保育所の設置主体制限が撤廃され、社会福祉法人以外の株式会社等も保育園運営に参画できるようになりました。
株式会社は営利目的だから非営利の社会福祉法人のほうが子供を預けるうえで安心だなんて声も根強いですが、
魅力あるプログラムや保育士への手厚い福利厚生もあり、競争力のある保育所運営を行えているように感じます。

f:id:manao4:20160226234150p:plain

運営上、社会福祉法人のほうが税制面で優遇されていることや自治体によっては株式会社が運営主体になることへ消極的なケースもあり、なかなか参入が進みませんでした。

 

認可保育園・認証保育所の違い

f:id:manao4:20160226235052p:plain

http://v4.eir-parts.net/v4Contents/View.aspx?template=ir_material&sid=49618&code=6065 
サクセスホールディングス2015年12月期決算説明会資料

 

 認可・認証の場合の契約形態の違い

f:id:manao4:20160226235433p:plain

http://www.jp-holdings.co.jp/ir/library_data/20160209.pdf 
JPホールディングス 東京支社 機関投資家向け会社説明会 資料

 

東京では認証保育所制度を中心にして保育所が増加している傾向にあります。
この制度は土地の確保等、都市部では認可の基準を満たすことが難しいことから作られた東京独自の制度になっています。

駅前に設置することを基本とした認証保育所A(定員20名~120名)と保育室制度からの移行を中心とした小規模な認証保育所B(6名~29名)に分かれています。

認証保育所Aで駅から徒歩5分以内の保育所であれば株式会社であっても改修経費の補助を実施しています。最近、注目されている鉄道の高架下に作られた保育所等が認証保育所Aに該当してきます。

認証保育所が抱える問題
①施設が狭い
②利便性は高いが子育て環境としては疑問符がつく

①として園庭や砂場を設置していないケースがみられます。
あったとしても小規模なものしかないのが現状です。
②高架下の保育所等では騒音問題や振動問題が生じます。
騒音に関しては窓を開けなければ防音設備により軽減されるようですが、振動に関しては難しいようです。また、園庭での騒音は防げません。

入れたとしても希望する条件の施設ではないケースが多いことも、今の待機児童問題の現状でしょうね。

 

また、現在問題になっているように地域住民の反対により施設が開園できなかったケースも生じています。

人件費だけでなく、地域との関わりも保育園問題において大きなハードルになってしまっています。

待機児童件数の推移

平成25年の安倍総理による「成長戦略スピーチ」を機に取り組みが始まった「待機児童解消加速化プラン」では平成29年に待機児童の解消を目指しています。

当初、待機児童件数は順調に減少したものの、土地の確保が難しい首都圏において待機児童件数は再び増加に転じています。 

f:id:manao4:20160301215104p:plain

f:id:manao4:20160301215159p:plain

http://v4.eir-parts.net/v4Contents/View.aspx?template=ir_material&sid=49618&code=6065 
サクセスホールディングス2015年12月期決算説明会資料

 待機児童件数が再び増加に転じたことで、今後保育園の需要はさらに高まっていくことが想定されます。
株式会社に対しても補助金が一部認められるようになり、今後より保育園市場においては重要な存在へとなっていくでしょう。
どんな法人であれ、利益を出すことは重要です。
株式会社の中でも上場企業であれば人件費や固定費の状態がわかるので信用という側面で大きな意味を持つ可能性があります。
現行で上場している保育園関連銘柄(待機児童問題関連銘柄)といえば
JPホールディングス(2749)とサクセスホールディングス(6065)が有名です。
株式会社の中でもこの上場している保育園運営企業が与える市場への影響は大きいといえます。

終わりに・・・

今回の記事では一般的な待機児童問題について触れ、その解決には株式会社による保育園が大きな意味を持つ可能性について記載しました。

今後、保育園業界において最も注目すべき、上場している保育園運営企業の成長性についても注目していきます。(特筆すべき点があれば後日記事にします。)成長性という側面からも保育園業界の今後と株式会社による保育園運営について考えていければと思います。

 

 

バブルと行動ファイナンス 投資における癖を知ることの重要性

自分のトレードの癖に翻弄されたマナオです
本日の記事のテーマはずばり「行動ファイナンス」です。

行動ファイナンスという概念はこれまでの金融工学で導き出せなかった答えを明らかにした分野でもあります。
金融工学において非合理的な相場であるバブルの発生はあり得ない現象とされています。その一方で行動ファイナンスでは投資家は時に理性的な判断を欠いた選択を行う傾向にあることを明らかにしました。

需要と供給で決定する株式市場において、投資家は合理的な判断を下すモノだとした伝統的なファイナンス理論において、バブルはアノマリーでしかありませんでした。

行動ファイナンスでは、合理的な水準を上回っても過熱するバブルの環境において、投資家は理性的な判断を下すことができず、売却ではなく購入する心理状態を明らかにしました。 

 

つまり行動ファイナンスとはトレードにおける人間の心理状態を表したものです。
代表的なものに以下のケースがあります。

f:id:manao4:20160329142421p:plain

続きを読む

テーマ株・仕手株への投資②(ミクシィとカイオムバイオの事例)

皆さん元気ですか?無一文投資家のマナオの体調は絶不調です。

相場から退場させられてから少し日にちがたちました。


毎日、時間さえあれば株価をチェックしていた日常から10年ぶりに解放され、気持ち的に楽になった気がします。
投資できないことはさびしいですけどね。
この短期間で色々学べています。

 

今回はテーマ株の続きです。
というより以前投稿した記事に書いていた通り、テーマ株が仕手株化した際の傾向を分類していきます。

テーマ株については以前の記事を確認してください。

seityoukabu.hatenablog.jp

続きを読む

ドラえもんに見る世代の変化とコンテンツ力

こんにちわ!マナオです。

今回は新旧ドラえもんにみる世代の変化とコンテンツ力について触れます。

最後にはアニメーションというテーマを考えるうえで重要な投資のポイントも書いてます。

 

以前、ハロプロについて記事を書きました。その際に感じたのは、モーニング娘。はメンバーが変わっていてもなお、コンテンツとして一定の力を持っているという点でした。

 

seityoukabu.hatenablog.jp

 

そこで、変化したが一定の人気を保っているコンテンツとして思いついたのが「ドラえもん」だったのです。

 

マナオはドラえもん映画では「雲の王国」と「夢幻三剣士」、「日本誕生」が好きです。
あ、「魔界大冒険」も好き!
というか大体全部好きです。
今年のドラえもんの映画は「日本誕生」のリニューアルでした!!

ギガゾンビ懐かしいです笑

 

大晦日だよドラえもんとか3時間近くあったけど、録画してなぜか病気のときに何回も見てました。
実家にはまだ、大量のドラえもんの録画ビデオがあるはずです。

 

スイマセン。熱が入って脱線しました。
それでは本編に入ります。

f:id:manao4:20160331133913p:plain

続きを読む