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ドラえもんに見る世代の変化とコンテンツ力

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こんにちわ!マナオです。

今回は新旧ドラえもんにみる世代の変化とコンテンツ力について触れます。

最後にはアニメーションというテーマを考えるうえで重要な投資のポイントも書いてます。

 

以前、ハロプロについて記事を書きました。その際に感じたのは、モーニング娘。はメンバーが変わっていてもなお、コンテンツとして一定の力を持っているという点でした。

 

seityoukabu.hatenablog.jp

 

そこで、変化したが一定の人気を保っているコンテンツとして思いついたのが「ドラえもん」だったのです。

 

マナオはドラえもん映画では「雲の王国」と「夢幻三剣士」、「日本誕生」が好きです。
あ、「魔界大冒険」も好き!
というか大体全部好きです。
今年のドラえもんの映画は「日本誕生」のリニューアルでした!!

ギガゾンビ懐かしいです笑

 

大晦日だよドラえもんとか3時間近くあったけど、録画してなぜか病気のときに何回も見てました。
実家にはまだ、大量のドラえもんの録画ビデオがあるはずです。

 

スイマセン。熱が入って脱線しました。
それでは本編に入ります。

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ドラえもんは2005年に声優が交代し、既存のドラえもん像から少しづつ変化していきます。

 


のび太との関係性においては、旧ドラえもんではのび太を見守る指導員的な要素がでていました。
声優である大山のぶ代さんの演技の影響もあったのでしょうが、少し親目線でのび太を語ったり叱ることが多かったように思います。

それが新ドラえもんからは徐々にのび太とドラえもんの関係性は友達目線に近づいていきます。
キャラクターのイラストもそれに合わせるようによりかわいらしいものへと変化。

 

このドラえもんの変化により、今までの既存の視聴者はついていけなくなります。
(モーニング娘。同様、変化についていけなくなってファンが離れたと仮定)

これはリニューアル後の視聴率推移でも明白です。
サザエさんのように今までの延長線上のマイナー変化ではなく、
全く別のドラえもん像を「バッ!!」と提示されたことによる動揺は私だけではなかったはずです。(マナオはここからドラえもんを見なくなりましたもん。)

 

一時は打ち切りの話が噂されましたが、徐々にドラえもんの人気は復活します。

そうです!!視聴者層の世代の変化です。

 

2005年のリニューアルから10年たち、旧ドラえもんを知らない世代が視聴者へと変わります。そして映画「STAND BY ME ドラえもん」の成功は大きかった。

 

ピクサーのように3Dで表現した映画の成功は日本のアニメーションでは成し遂げられなかった偉業でした。

 

新しい要素と視聴者の世代交代によって息を吹き返したように思えますが、
最も大事な要素はドラえもんというコンテンツに世代を超えて伝わる魅力があるからでしょう。

通常の放送においても、かつてのドラえもんをリニューアルしたものが多い。(それだけストックされてきた)

映画に関しても一貫してかつての名作のリニューアルで製作されています。
実績のある原作がある分、やりやすいだけではありません。

私のようにかつて旧ドラえもんの「日本誕生」を見た世代が子供と一緒に新たな技術表現による「日本誕生」を映画館で見ることになるのです。

 

新しくもあり、懐かしさを感じさせるコンテンツとしてドラえもんは過去の豊富な財産をもとに新たな世代にも定着したのです。

 

個人的なまとめ

「STAND BY ME ドラえもん」で久しぶりにドラえもん見て、懐かしさと新しさを感じました。

この衝撃は小学生時代に全盛期だったモーニング娘。やハロプロのアイドルを10年ぶりくらいに調べ、衝撃を受けたのと似ていたので記事にしました。

(小学生だったはずの℃-uteが20歳越えしていて歌がうまいだと!?と思いましたよ。マナオは)

 

ドラえもんもハロプロも変化とともに低迷しました。
どちらも全盛期ほどではありませんが、その全盛期を知らない層にとっては新鮮に思えるコンテンツであり、通用するものだったといえるでしょう。
そして過去の資産をきっちりと認識して、今の世代だけでなく、かつてのファン層・視聴者層へ活用できていることがコンテンツとして今後も長く続けられる要素になっていくのでしょう。

 

☆株式ブログ的にこのドラえもんネタを考える上で重要なポイント
日本アニメーション界においても3Dアニメで受け入れられる作品が作製されたことです。
これまでも3Dで表現された日本発のアニメ映画はありましたが、興行的には失敗に終わっています。

 

ドラえもんという強力なIPのもとでの成功ですが、今後、ピクサーのように世界で受け入れられる3Dの作品を提供できる企業が日本にも誕生できる可能性を示唆したと思います。(3Dの表現技術は株式会社白組を中心に十分ある)
株式市場においても3Dアニメーションは1つのテーマになるだけのポテンシャルがあると感じました。

 

欧米を中心にアニメは子供向けという印象がありますが、なぜかディズニーのアニメは別という風潮があります。そのディズニー映画(ピクサー)は3Dアニメだということもあり、アニメ映画でも3Dアニメは世界で、受け入れられる土壌があります。
ディズニーに配給してもらえばいいしね。